株主優待と配当金で人生を豊かにする

はじめまして銀次です。投資を始めたのは2005年の11月です、今まで投資をやってきて自分が効果があったものや現在試している事などを書いていきたいとおもってます。 投資はまだまだ成長途中ですが、同じ成長途中の投資をされている方に役に立てると良いと思いブログを始めました。まだ億トレーダーになれているわけではないですが、15年投資を続けて生き残ってます。日々の売買や、優待など書いていこうとおもいますのでよろしくお願いします。投資は絶対に余剰金で!そして自己責任でお願いします。

今日の株の取引き(上昇トレンドを描くために必要なこと。売り三菱商事、原田工業、買い、プロパティデータ)

 

 

 

マネックス証券

 前日含み益 本日含み益

前回含み益に

なった日経平均

本日の
日経平均終値
R倍数の合計 口座評価ポイント

+9.47

+7.81

19,345.77

22,529.29

+0.40

-33.21

 前回

 -4,353,537円

現在

-3,647,837円

 

 

 R倍数=損益÷予定損失(買値から-20%)

R倍数がプラスが良い

 R倍数がプラスなのに損益がマイナスなら一度の投資で大きく負けていることが原因かも。

上手くいっているとR倍数もプラスで損益もプラスになる

R倍数がマイナスでプラスになるのもポジションサイズに問題があるはずです。

マネックス証券R倍数が大きくマイナスなのは、損失幅が大きかったからです。

ちゃんと損切りして利益をださないと数値は悪くなります。

R倍数の良いところは利益がでた時も損失を考えていることですね。

 R倍数を使うことで損失の出し方やポジションサイズを評価できると思っています。

 

インカム狙いの株は、買ったら、購入金額を全額損失として計算する。

1Rが投資金額。

確定損失と、インカム狙いの投資金額を計算したものを口座評価ポイントとします

 口座評価ポイントをプラスにするには、キャピタルゲインでプラスにするかインカムゲインで元本回収してプラスにするかです。

 

マネックス証券保有

 

 

 

 

銘柄名株数 買値 株主優待 配当金

出前館(2484)

100株

1,149円

2月.8月

Tポイント 

 -

ハニーズ(2792)

100株

1,161円

5月

自社商品引換兼

40円予想

RIZAP(2928)

2,400株

162円

3月

カタログ自社商品

1円予想

コミニクス(3173)

200株

2172円

3月

カタログ

-

トリドール(3397)

200株

1,362円

3月.9月

食事券

6.25円予想

ZHD(4689)

500株

301円 無し -

日本モーゲージ(7192)

100株

1,308円

3月

クオカード

1年以上カタログ追加

35円予想

クロスフォー(7810)

100株

250円

7月

自社商品

1.6円予想

JFLAH(3069)

1,000株

367円

3月.9月

カタログ

-

オリックス(8591)

100株

1,537円

3月.9月

ふるさと優待

株主カード

76円予想

FJネクスト(8935)

100株

549円

3月

カタログ

44円予想

KDDI(9433)

100株

2,548円

3月

カタログ

115円予想

ソフトバンク(9434)

300株

1,353円 無し 85円予想

日本管財(9728)

100株

1,829円

3月.9月

カタログ

50円予想

ヤマダ電機(9831)

100株

468円

3月.9月

割引券

-

MRKHD(9980)

200株

156円

3月

RIZAP商品カタログ

1円予想

オイレス工業(6282)

100株

 1,352円

3月

カタログ 

 50円予想

イオン(8267)

100株

1,649円 

2月.8月

オーナーズカードの返金

36円予想

NSD(9759)

300株

1,856円 

9月

カタログ

-

ESJHD(2153)

100株

1,645円 

 11月クオカード

50円予想 

プロパティデータ(8058)

1,000株

1,443円 

 無し

9円予想 

 

上昇トレンドを描くために必要なこと

上昇トレンドを描くためには必要なことは、当たり前と思うかもですが

それは、高値更新です。

これは100%上昇トレンドを描いている銘柄には起きることです

高値更新できている銘柄をもっていれば含み益になります。

 

逆に、下落トレンドを描くためには安値更新が必要です。

 

安値を更新する銘柄を持っていれば資産は減っていきますね。

 

安値更新した時に買うよりも、高値更新した時に買うほうがその後上昇トレンドを描く可能性が高いのではないかとおもっています。

 

安値更新銘柄を買うと損切りがやりにくいのもリスクです

 

安くなったから買ったのにさらに安くなったのに手放すのは矛盾するからです。

 

お得になったのなら、売るではなくて買わないといけなくなるので、さらに損失を拡大してしまいます。

 

下がる銘柄を買うと、上場廃止、減配などの可能性も高まります。

 

下がる銘柄を買うのは、ハイリスクだと理解して、割合も少なくするようにしています。

 

 

 

 

 

  売った銘柄

 

 

  

銘柄名

株数

買値

売値

損益

R倍数

三菱商事

200株

2,291円 

2,267.5円 -0.01

原田工業

1,000株

855円

 907.4円

+0.30

     

 

   

 

   
     
     

 

 買った銘柄

 

銘柄名

買値

株数

 プロパティデータ

 1,443円

 1,000株

   

 

   

 

 

   

 

 

 

 

 

 

SBI口座

 前日含み益 % 本日含み益 % R倍数の合計 口座評価ポイント

+5.04

+7.97

+8.96

+390,460円

 

 

 

保有

銘柄名株数 買値 前日含み益 % 本日含み益 % 前日比 %
沖縄セルラー(9736) 3,248円 

 +27.46

 +27.46

-

ミンカブ(4436)

700株

4,038円

+4.29

+8.67

+4.41

テクノフレックス(3449)

700株

1,456円

-1.10

+0.82

+1.94

     

 

 

 


 

 

 

 

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