株主優待と配当金で人生を豊かにする

はじめまして銀次です。投資を始めたのは2005年の11月です、今まで投資をやってきて自分が効果があったものや現在試している事などを書いていきたいとおもってます。 投資はまだまだ成長途中ですが、同じ成長途中の投資をされている方に役に立てると良いと思いブログを始めました。まだ億トレーダーになれているわけではないですが、15年投資を続けて生き残ってます。日々の売買や、優待など書いていこうとおもいますのでよろしくお願いします。投資は絶対に余剰金で!そして自己責任でお願いします。

今日の株の取引き(今年の確定損益はプラスになりました、四月以降心掛けていたこと。買い、松屋R&D。売り、ギフティ、SERIO、プロパティデータ、モバイルファクトリー、ゼネテック)

 

 2020年8月3日

 

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 2020年9月1日

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マネックス証券

 前日含み益 本日含み益 本日の
日経平均終値
R倍数の合計 口座評価ポイント

+18.33

+12.27

23,205.43

-1.11%

-27.75

 -1,890,785 

 

 R倍数=損益÷予定損失(買値から-20%)

R倍数がプラスが良い

 R倍数がプラスなのに損益がマイナスなら一度の投資で大きく負けていることが原因かも。

上手くいっているとR倍数もプラスで損益もプラスになる

R倍数がマイナスでプラスになるのもポジションサイズに問題があるはずです。

マネックス証券R倍数が大きくマイナスなのは、損失幅が大きかったからです。

ちゃんと損切りして利益をださないと数値は悪くなります。

R倍数の良いところは利益がでた時も損失を考えていることですね。

 R倍数を使うことで損失の出し方やポジションサイズを評価できると思っています。

 

インカム狙いの株は、買ったら、購入金額を全額損失として計算する。

1Rが投資金額。

確定損失と、インカム狙いの投資金額を計算したものを口座評価ポイントとします

 口座評価ポイントをプラスにするには、キャピタルゲインでプラスにするかインカムゲインで元本回収してプラスにするかです。

 

マネックス証券保有

 

 

 インカムゲインを狙う株

 

銘柄名株数 買値 株主優待 Rポイント

RIZAP(2928)

2,400株

162円

3月

カタログ自社商品

-1

トリドール(3397)

200株

1,362円

3月.9月

食事券

-0.99

日本モーゲージ(7192)

300株

880円

3月

一年以上

クオカード

カタログ追加

-0.97

クロスフォー(7810)

100株

250円

7月

自社商品

-1

JFLAH(3069)

1,000株

367円

3月.9月

カタログ

-1

オリックス(8591)

100株

1,537円

3月.9月

ふるさと優待

株主カード

-0.97

FJネクスト(8935)

100株

549円

3月

カタログ

-0.89

KDDI(9433)

100株

2,548円

3月

カタログ

-0.93

日本管財(9728)

100株

1,829円

3月.9月

カタログ

-0.98

ヤマダ電機(9831)

100株

468円

3月.9月

割引券

-0.95

MRKHD(9980)

200株

156円

3月

RIZAP商品カタログ

-0.99

イオン(8267)

100株

1,649円 

2月.8月

オーナーズカードの返金

-1

 マネックス(8698)

2,000株

244円

3月、9月

マネックスポイント

 -1

 菱電(8084)

100株

1,438円 

3月

クオカード 

-1 
       

 

 

値上がり益を狙う保有

 

銘柄名株数 買値 前日含み益 % 本日含み益 % 前日比 %
   

 

 

 

     

 

 

     

 

 

     

 

 

     

 

 

 

 


確定損益プラスになったのは素直に嬉しい、四月以降心掛けたこと

 

三月の暴落で大きな損切りをしたことでかなりのピンチになったけど、なんとか取り戻せました。

 

四月以降心掛けたこと

まず、暴落時に持っていた銘柄は、優待や配当目的の銘柄がほとんどで、銘柄数も多かった、優待があるからという理由と、各銘柄のポジションサイズが小さいため大きく損している実感が持てなくて損切りが大幅に遅れていた。

四月以降見直して、まずポジションサイズが小さくなり過ぎないようには意識しました。100万から200万位お目安にしていました。50万前後で買ったこともありましたがやはりポジションサイズが小さいなとかんじました。

資産の10%から20%くらいで買うのが自分にはあっているのかなと思いました。

 

優待や配当狙いの銘柄の考え方を変えた

 

優待や配当狙いの銘柄は買ったらすぐに、買った金額を損失として記録しています。

口座評価ポイントというのを作って評価するようにしています。

マネックス口座の方はこの評価でマイナス500万とかになっていた時もあったけど、いまはマイナス189万円まで改善しています。

 

R倍数

口座評価ポイント

含み損益

 

この三つをプラスにするように意識することで上手く取引きできると思います。

R倍数を意識することで、損小利大を意識することができています。

振り返ってみてもほとんどの損失は0.5倍以内で切ることができている。

一番R倍数が大きくとれている取引はメドレーで6.6倍というのがありますが、ポジションサイズが小さかったのがマイナスポイントです。

金額では、SERIOギフティが60万円でトップで、

SERIOが約3倍でギフティが約2.74倍です。

他にも1倍以上で利益確定できていいるものが複数あります。

記録してみてわかった事だけど、やはり損切りを早くすることが重要だとわかります。

予定損失に対して、1倍以上の利益をだせるように利益を伸ばすことも大切です。

予定損失はマイナス20%でマイナスR1倍だけど。ここまで引っ張ると損失は大きすぎます、最悪ここまでには損切りするということで、基本的には0.5倍前後で損切りをできるようにしていきたいです。つまりマイナス10%以内ですね。

 

まだまだ、無駄な損失を出すことも多いので今後はそういうのを減らしていけるように頑張っていきます。

 

 

 

  売った銘柄

  

銘柄名

株数

買値

売値

損益

R倍数

 ギフティ

600株

1,852円

2,865.19   2.735

ギフティ

500株

2,865.2円 

 2.859円

間違えて購入してすぐに売却

 -0.01

SERIO

1000株

1.004円 

1,620.3円 

 3.069

 プロパティデータ

500株

2,270円

2,143円  -0.27 

 モバイルファクトリー

2,100株

1,314円

1,235円   -0.30

 松屋R&D

500株

3,795円

 3,821円  +0.034

ゼネテック

 1.969円

 1,875円 -0.28 

 

 買った銘柄

 

銘柄名

買値

株数

 松屋R&D

3,795円 

 500株

 

 

 

 

 

 

 

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SBI口座

 前日含み益 % 本日含み益 % R倍数の合計 口座評価ポイント

 

 

+8.09

+32,560円

 

 

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保有

銘柄名株数 買値 前日含み益 % 本日含み益 % 前日比 %

 

 

 

 

 

   

 

 

 
   

 

 

 

     

 

 

 


 

 

 

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