今日の株の取引き（買い、日本鋳造、DVｘ、ＤＩシステム。売り、国土開発、テノ。）

2020年8月3日

f:id:ginji386:20200803213045j:plain

2020年9月1日

f:id:ginji386:20200901203139j:plain

前日含み益	本日含み益	本日の日経平均終値	R倍数の合計	口座評価ポイント
+6.97	+8.60	23,360.30 +0.18％	-25.55	-2,367,602

前日含み益

本日含み益

R倍数の合計

口座評価ポイント

+6.97

+8.60

23,360.30

+0.18％

-25.55

-2,367,602

R倍数＝損益÷予定損失（買値から-20％）

R倍数がプラスが良い

R倍数がプラスなのに損益がマイナスなら一度の投資で大きく負けていることが原因かも。

上手くいっているとR倍数もプラスで損益もプラスになる

R倍数がマイナスでプラスになるのもポジションサイズに問題があるはずです。

マネックス証券のR倍数が大きくマイナスなのは、損失幅が大きかったからです。

ちゃんと損切りして利益をださないと数値は悪くなります。

R倍数の良いところは利益がでた時も損失を考えていることですね。

R倍数を使うことで損失の出し方やポジションサイズを評価できると思っています。

インカム狙いの株は、買ったら、購入金額を全額損失として計算する。

1Rが投資金額。

確定損失と、インカム狙いの投資金額を計算したものを口座評価ポイントとします

口座評価ポイントをプラスにするには、キャピタルゲインでプラスにするかインカムゲインで元本回収してプラスにするかです。

銘柄名株数	買値	株主優待	Rポイント
RIZAP（2928） 2,400株	162円	3月カタログ自社商品	-1
トリドール（3397） 200株	1,362円	3月.9月食事券	-0.99
クロスフォー（7810） 100株	250円	7月自社商品	-1
JFLAH（3069） 1,000株	367円	3月.9月カタログ	-1
オリックス（8591） 100株	1,537円	3月.9月ふるさと優待株主カード	-0.97
FJネクスト（8935） 100株	549円	3月カタログ	-0.89
KDDI（9433） 100株	2,548円	3月カタログ	-0.93
日本管財（9728） 100株	1,829円	3月.9月カタログ	-0.98
ヤマダ電機（9831） 100株	468円	3月.9月割引券	-0.95
MRKHD（9980） 200株	156円	3月 RIZAP商品カタログ	-0.99
イオン（8267） 100株	1,649円	2月.8月オーナーズカードの返金	-1
マネックス（8698） 2,000株	244円	3月、9月マネックスポイント	-1
菱電（8084） 100株	1,438円	3月クオカード	-1
原田工業（6904） 100株	900円	3月クオカード	-1
宮地エンジニアリング 200株	1,613円	なし	-1
広島ガス（9535） 2,000株	364円	3月カタログ	-1

銘柄名株数	買値	前日含み益％	本日含み益　％	前日比　％
国土開発 600株	597円	+8.19	+8.03	-0.15
SERIO 200株	1,659円	+30.98	+34.06	+2.34
DVｘ 200株	1,021円		+0.98	+2.89
あすか製薬 1,000株	1,422円	+0.07	+7.03	+6.95
eBASE 600株	1,283円	+8.34	+8.96	+0.57
ギフティ 200株	2,713円	+17.18	+20.68	+2.98
富士製薬 1,000株	1,276円	-1.25	+3.53	+4.84
さくらインターネット 1,000株	667円	+12.44	+17.24	+4.26
日本鋳造 200株	872円		-4.01	+3.46
ＤＩシステム 500株	1,632円		-1.35	+3.20

携帯料金引き下げの話で下がっていますね、大きく下げたら通信株買うのもありなのかなとは思うのですが、今の資金量と入金力では配当金株を沢山買っても配当金の金額が少なすぎるのですよね。値上がりを狙う銘柄に配分を大きくするしかないのかなとはおもっています。

理想は配当金で株を買っていけるようになることですね。

前日含み益　％	本日含み益　％	R倍数の合計	口座評価ポイント
+0.37	-1.10	+6.74	-2,184,640