株主優待と配当金で人生を豊かにする

はじめまして銀次です。投資を始めたのは2005年の11月です、今まで投資をやってきて自分が効果があったものや現在試している事などを書いていきたいとおもってます。 投資はまだまだ成長途中ですが、同じ成長途中の投資をされている方に役に立てると良いと思いブログを始めました。まだ億トレーダーになれているわけではないですが、15年投資を続けて生き残ってます。日々の売買や、優待など書いていこうとおもいますのでよろしくお願いします。投資は絶対に余剰金で!そして自己責任でお願いします。

今日の株の取引き(資金管理を考え直す。買い、パートナA、JFLAH、PBシステム、ゼネテック。売り、菱電商事、トリドール、原田工業、国土開発、DIシステム、DVx宮地エンジニアリング。)

 

 2020年8月3日

 

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 2020年9月1日

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マネックス証券

 前日含み益 本日含み益 本日の
日経平均終値
R倍数の合計 口座評価ポイント

+7.12

+3.82

23,087.82

-1.11%

-29.98

 -3,980,202

 

 R倍数=損益÷予定損失(買値から-20%)

R倍数がプラスが良い

 R倍数がプラスなのに損益がマイナスなら一度の投資で大きく負けていることが原因かも。

上手くいっているとR倍数もプラスで損益もプラスになる

R倍数がマイナスでプラスになるのもポジションサイズに問題があるはずです。

マネックス証券R倍数が大きくマイナスなのは、損失幅が大きかったからです。

ちゃんと損切りして利益をださないと数値は悪くなります。

R倍数の良いところは利益がでた時も損失を考えていることですね。

 R倍数を使うことで損失の出し方やポジションサイズを評価できると思っています。

 

インカム狙いの株は、買ったら、購入金額を全額損失として計算する。

1Rが投資金額。

確定損失と、インカム狙いの投資金額を計算したものを口座評価ポイントとします

 口座評価ポイントをプラスにするには、キャピタルゲインでプラスにするかインカムゲインで元本回収してプラスにするかです。

 

マネックス証券保有

 

 

 インカムゲインを狙う株

 

銘柄名株数 買値 株主優待 Rポイント

RIZAP(2928)

2,400株

162円

3月

カタログ自社商品

-1

クロスフォー(7810)

100株

250円

7月

自社商品

-1

JFLAH(3069)

2,000株

367円

3月.9月

カタログ

-1

オリックス(8591)

100株

1,537円

3月.9月

ふるさと優待

株主カード

-0.97

FJネクスト(8935)

100株

549円

3月

カタログ

-0.89

KDDI(9433)

100株

2,548円

3月

カタログ

-0.93

日本管財(9728)

100株

1,829円

3月.9月

カタログ

-0.98

ヤマダ電機(9831)

100株

468円

3月.9月

割引券

-0.95

MRKHD(9980)

200株

156円

3月

RIZAP商品カタログ

-0.99

イオン(8267)

100株

1,649円 

2月.8月

オーナーズカードの返金

-1

 マネックス(8698)

2,000株

244円

3月、9月

マネックスポイント

 -1

 広島ガス(9535)

2,000株

 364円

 3月

カタログ

 -1
       

 

     
       
       

 

 

値上がり益を狙う保有

 

銘柄名株数 買値 前日含み益 % 本日含み益 % 前日比 %

 国土開発

600株

 597円

+8.03

+6.02

-1.85

 SERIO

200株

 1,659円 +34.06

+24.89

-4.20

DVx

400株

1012円   +0.98

-1.38

-3.20

 あすか製薬

1,000株

1,422円  +7.03

+6.61

-0.39

 eBASE

600株

 1,283円 +8.96

+7.09

-1.71

ギフティ

200株

2,713円 +20.68

+20.31

-0.30

パートナA

5,000株

262円  -

-4.20

+2.03

 さくらインターネット

1,000株

 667円 +17.24

 +21.44

+3.58

DIシステム

500株

 1,632円 -1.35 

-2.76

-1.71

 

 


口座評価ポイントを見直す

 思っている以上にリスクをとってしまったり、売るべきではない銘柄を売ってしまったりを防ぐのと、トータル損益や含み益がプラスでも口座評価ポイントで口座が良い状態なのかを判定できるようにしていきたい。

まずは、SERIOギフティはすでに持っている金額以上に売却益をとっているので、元本を損失として口座評価ポイントに加算します。

値上がりを狙う銘柄は今までは売却するまで損益を加算していなかったけど、-20%を口座評価ポイントに加算します。

インカムゲインを狙う株は今まで同様に元本をマイナスとして加算します。

そうすると、現在売却益はプラス100万以上あって、含み益もプラスだけど、

口座評価ポイントは-3,980,202万になっています。

 これが、一時的に利益がでても続けると損失になる原因なのではないかとおもいます。

なかなかこれをプラスにするのは難しいです。

 

 

 

 

  売った銘柄

  

 

銘柄名

株数

買値

売値

損益

R倍数

DIシステム

500株

1,632円 

 1,543円  -0.273

 原田工業

100株

900円

 908円  +0.009

菱電商事

100株

1,435円

1,502円 +0.045 

DVx

400株

1,012円

963円 -0.242

トリドール

200株

1,362円

1,505円 +0.111

宮地エンジニアリング

200株

1,613円

1,665円 +0.032

国土開発

600株

597円

630円 +0.268


 買った銘柄

 

銘柄名

買値

株数

ゼネテック

2,195円

400株

パートナA

240円

1,000株 

 PBシステム

2,024円 

400株 

JFLAH 

 367円  1,000株

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SBI口座

 前日含み益 % 本日含み益 % R倍数の合計 口座評価ポイント

+1.83

+0.73

+6.74

-2,184,640

 

 

 

 

 







 

 


保有

銘柄名株数 買値 前日含み益 % 本日含み益 % 前日比 %

サンワカンパニー

7,900株 

273円

+1.83

+0.73

-1.08

   

 

 

 

 

 

 

 

 

     

 

 

 


 

 

 

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