株主優待と配当金で人生を豊かにする

はじめまして銀次です。投資を始めたのは2005年の11月です、今まで投資をやってきて自分が効果があったものや現在試している事などを書いていきたいとおもってます。 投資はまだまだ成長途中ですが、同じ成長途中の投資をされている方に役に立てると良いと思いブログを始めました。まだ億トレーダーになれているわけではないですが、15年投資を続けて生き残ってます。日々の売買や、優待など書いていこうとおもいますのでよろしくお願いします。投資は絶対に余剰金で!そして自己責任でお願いします。

今日の株の取引き(過去の取引きを振り返ってみる。買い、スペースマーケット、TDCソフト、菱電商事。売り、さくらインターネット、DIシステム、チャットワーク)

 

 2020年8月3日

 

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 2020年9月1日

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2020年10月2日

 

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マネックス証券

 前日含み益 本日含み益 本日の
日経平均終値
R倍数の合計 口座評価ポイント

+2.68

+0.37

23,410.63

-0.41%

-21.89

 -6,837,178

 

 R倍数=損益÷予定損失(買値から-20%)

R倍数がプラスが良い

 R倍数がプラスなのに損益がマイナスなら一度の投資で大きく負けていることが原因かも。

上手くいっているとR倍数もプラスで損益もプラスになる

R倍数がマイナスでプラスになるのもポジションサイズに問題があるはずです。

マネックス証券R倍数が大きくマイナスなのは、損失幅が大きかったからです。

ちゃんと損切りして利益をださないと数値は悪くなります。

R倍数の良いところは利益がでた時も損失を考えていることですね。

 R倍数を使うことで損失の出し方やポジションサイズを評価できると思っています。

 

インカム狙いの株は、買ったら、購入金額を全額損失として計算する。

1Rが投資金額。

確定損失と、インカム狙いの投資金額を計算したものを口座評価ポイントとします

 口座評価ポイントをプラスにするには、キャピタルゲインでプラスにするかインカムゲインで元本回収してプラスにするかです。

 

マネックス証券保有

 

 

 インカムゲインを狙う株

 

銘柄名株数 買値 株主優待 Rポイント

RIZAP(2928)

2,400株

162円

3月

カタログ自社商品

-1

オリックス(8591)

100株

1,537円

3月.9月

ふるさと優待

株主カード

-0.97

FJネクスト(8935)

100株

549円

3月

カタログ

-0.89

KDDI(9433)

1,100株

2,732円

3月

カタログ

-0.994

日本管財(9728)

100株

1,829円

3月.9月

カタログ

-0.98

ヤマダ電機(9831)

100株

468円

3月.9月

割引券

-0.95

MRKHD(9980)

200株

156円

3月

RIZAP商品カタログ

-0.99

イオン(8267)

100株

1,649円 

2月.8月

オーナーズカードの返金

-1

 マネックス(8698)

2,000株

244円

3月、9月

マネックスポイント

 -1

 広島ガス(9535)

2,000株

 364円

 3月

カタログ

 -1

 ハニーズ(2792)

100株

1,037円 

 5月

優待券

-1 

 三菱商事(8058)

400株

2,551円    -1 

 NTT(9432)

500株

2288円

   -1

 菱電商事(8084)

100株

1,519円 

3月

クオカード 

-1 
       

 

 

 

 

値上がり益を狙う保有

 

銘柄名株数 買値 前日含み益 % 本日含み益 % 前日比 %

スペースマーケット

1,200株 

1,068円

 

-4.21

-1.15

TDCソフト

1,000株 

1,170円  

-2.99

+5.97

五洋建設

100株

670円 -0.90 

-1.49

-0.60

 

 

 

 

 

     

 

 

     

 

 

     

 

 

 

   

 

 

     

 

 

 

   

 

 

     

 

 

     

 

 

     

 

 

 

 過去の取引きを振り返ってみた

 アプリで、2,019年からの取引きデータをみてみたんだけど、損切りを早くやることがやっぱり重要かなと思う。

一番大きく損している銘柄は、モバイルファクトリーで、-524,998円

一番プラスの銘柄は、ギフティで、+1,308,766

プラスの上位4銘柄のプラスの分利益になっている感じです。

損失を小さくして、利益を大きくできている間は利益はでるとおもう。

 

そのためには、大きな値幅をとるか、サイズを大きくしてとるかになるとおもう。

今のように、大きな値幅がとれる相場だと良いけど、値幅とれない相場になると損切りばかりになってしまうのかなと、

 

今後、NTT、三菱商事KDDI、サンワカンパニーは大きく含み損になる可能性もあるので損切りするべきなのかどうかよく考えないとです。

 

 

 

 

 

  売った銘柄

  

 

銘柄名

株数

買値

売値

R倍数

さくらインターネット

1,000株

827円

816円

 -0.067

 チャットワーク

400株

2,125円

2,318.5円

+0.455

DIシステム

400株

2,284円

2,124円 

-0.350

   

 

     
     
     
     
     
     
     


 買った銘柄

 

銘柄名

買値

株数

スペースマーケット

1,068円

1,200株 

TDCソフト

1,170円

1,000株 

菱電商事

1,519円

 100株

 

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

SBI口座

 前日含み益 % 本日含み益 % R倍数の合計 口座評価ポイント

 

 

+6.74

-2,184,640

 

 

 

 


保有

銘柄名株数 買値 前日含み益 % 本日含み益 % 前日比 %

サンワカンパニー

7,900株 

273円

 +14.65

+15.02

+0.32

   

 

 

 

 

 

 

 

 

     

 

 

 


 

 

 

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